港区の大和木材です
大阪市港区にある木材店後継者の奮闘記。地域密着されている工務店支援を使命とし、営業活動を展開中。
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先日、打合せに行かせて頂いた西宮市のお客様と耐震工事について、現場調査の報告打合せを実施してきました。


耐震に深く関心をお持ちのお客様でしたので、当社が奨めている木造住宅用に開発された吸震工法「壁柱」を採用していただこうと現地調査を実施したのですが、10年前にリフォームされておられる時の工事写真が着手時から細かく残っておりましたので、隠蔽(いんぺい)部まで詳細を知ることが出来ました。


結論としては、基礎が昭和30年代の基礎のままで必要な箇所しか補強されておらず、耐震補強する壁がコンクリートブロックで作られた壁でしたので、当社がお薦めする工法で補強することが困難であると判明しました。


その事実を正直にお伝えしたところ、お客様はすぐにご理解頂き、


「家族で集まって、相談してみますので、また相談にのってくださいね。」


とおっしゃってくださいました。


やはり工事途中の現場写真はしっかり撮影して、お客様にお渡ししておくべきですね。新築住宅であれば図面に事細かく指示内容が記載されておりますので問題はないかもしれませんが、住宅履歴が残っておらず、メンテナンスの為にリフォームを繰り返し実施されておられるお客様へは、住宅の状況をお伝えする責務が工事会社にはあると思います。


良く見えるように演出するのではなく、見えないところできちんとした仕事をする姿勢が大切だと思いますので、これからも意識しながら活動を続けていきたいです。
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プロフィール

大和宏充

Author:大和宏充
昭和48年、大阪生まれ。12歳磯路小学校卒業後、四国藤井学園中学部入学。香川県丸亀にて全寮制生活を体験後、13歳で四天王寺羽曳が丘中学へ転校。中・高 一貫教育・全寮制生活を再び体験し、卒業。玉川大学 工学部経営工学科卒業。大学在籍中は体育会水泳部ライフセービングクラブに所属、キャプテンを務める。卒業後、松下電工株式会社に入社し、5年間ルートセールスとして大阪で商売の基本を学ぶ。1999年に結婚、2001年大和木材㈱に入社、2005年に代表取締役に就任。「お客様と一緒に感動!!」をスローガンに、社会への貢献と時代変化への対策ばかり考えている。娘2児の父。周りに娘2人の家族が多くて怖い。趣味はガンダム、水泳、ウインドウショッピング(実際の買い物は苦手になりました・・・妻のお陰)、掃除、整理整頓です

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